預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

パレードで

きょうは、これをやってきた。

久留米は、車で30分ほどだけど、今回は、とても良い駐車場を見つけました。
なんと、30分で40円という格安!
40円ですよ、40円!
素晴らしい。

あと、パレードの先頭で横断幕を持って歩きつつ、マイクでアピールするんですけど、これが意外に難しいんですよ。
教会みたいに、じっと座って一生懸命聞いてくれる人が相手ではないので、、、つまり、通行人とか、「うるせえなあ」と思ってる人とかに語るので、ですね。


そんな過酷な条件で、歩きながら、絶え間なく、テンポよく、リズミカルに語るのって、息が続かないんです。
しんどい。


でも、できるだけ、面白く、楽しく、と心がけてはいます。
それで、後ろに続くパレードの行列から、スピーチに呼応して、「わっはっは、その通りだ!」とか、笑い交じりにレスポンスが来ると、嬉しくなります。


きょう、一番受けたのは、
「さよなら人間…ってことにならない為に、さよなら原発!」「さよなら人間嫌なら、さよなら原発!」
かな。
「わっはっは、その通りだ!」


わざわざ集まって下さった皆さんが、少しでも楽しんで頂けたなら幸い。

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