今日は涼しかったので、草花を買って来て、教会の玄関に飾ってみた。
2019年8月のブログ記事
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「主を恐れる者」とは、この世の財力、数の力などに拠り頼まず、神にのみ拠り頼む者である。しかし、全部、神任せでいいという訳ではない。自分の果たすべき責任もあるし、パウロも、自分には人一倍、人間的なものに頼るところがある(エリートのパリサイ人で、その熱心さが自分の頼る力だ)と言っている。ただし、キリ... 続きをみる
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新しい本(聖書の解説本)の出版準備中だが、2~3日前に、表紙デザインの方向性を決めるためにと、2つのデザイン案が提出されてきた。あくまでも方向性を決めるためということだが、あれこれと注文を付け、出版社も同意し、その線で行きましょうということになった。よって、あとはデザイナーさん次第。どこのどなたか... 続きをみる
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神は人の心を調べる。神は全知であり、何も神の前に隠すことは出来ないはずなのに、『地に住むすべての者に目を注がれる』のだという。一人残らず、その『わざのすべてを読み取る』と。そこまでして何を調べようというのか。それは、人がその心にどんな計画を持っているか、だ。何故なら、10~11節に言われていたよ... 続きをみる
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2007年の「街中コンサート」という一般のライブで録音した。その時の写真がこれ。牧師になって15年、46歳の時だ。 作曲したのは1988年(まだ神学生1年の時)。 オリジナルはZZTOPみたいな感じにしようと多重録音したハードロックだったけど、バンドではリズムを変えて、へビィなシャッフルにした。 ... 続きをみる
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主の受難を預言した「十字架の詩篇」である。その預言の通り、主は十字架の上で『わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか』と叫ばれた。本当なら、罪ある人間である私達が神から見捨てられるべきなのに、御子が代わりに見捨てられて下さった。信じる者の罪を赦すためだ。その為に(見捨てられて死ぬ... 続きをみる
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2001年に作って録音した曲。 元ネタは、有名なゴスペルの「アメイジング・グレイス」。 日本語では「驚くばかりの」だ。 ゴスペルと言えば、大人数で元気よく英語で歌う、そんなスタイルが人気であり、 迫力もあっていいのだが、 私の場合、一人で歌うので、寂しい。 多勢に無勢。太刀打ちできない。 しかも、... 続きをみる
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運動不足こそ諸悪の根源と悟って軽い運動を始めてから約3週間、体調がよくなってきた気がする。 すると現金なもので、運動が楽しくなってきた。 問題は、いつまで続くか。 出来れば、このまま続けていきたい。 還暦まであと1年8か月。元気なおっさんを目指す。
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