預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

春夏秋冬

年末感とか、お正月感とかって、毎年薄れて行くのは、歳のせい? 皆さん誰でもそうなんでしょうか? それとも、仕事納めが無いうえ元日から仕事の、牧師だからなんでしょうか……。
あと3日で新年とはねえ。
実際のところ、カウントダウン、そして時報のピッピッピッピーでは何も変わらないからなあ。
来年も仕事に追われながら合間に裁判に、市民運動にと勤しむのであろうなあ。
12月23日に結審した「福島原発事故被害救済九州訴訟」判決は、2020年6月24日。どんな判決が出ても、当然どちらも控訴するだろうから、終わらない。変わらない。続く。happy new year は、いつ来るのだろう。早く来てほしいなあ。


今日ですべてが終わる、今日ですべてが変わる、、、って、いつですかあ!?
しげるさん!

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