預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

アインシュタインの、あれ……

マンジュウウシャカ? マンジュウシャゲ? どっちだったっけ、ふと昔の歌謡曲(演歌?)のフレーズが浮かんできて、そのあとが分からなくて、
何故だか「愛のォ国ィ、ガンダ~ラ」って、繋いでしまった。
人は皆行きたがる遥かなる世界、ガンダーラ。


天国ちゃぁん?

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