預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

伊代は…もとい、今はまだ91だから

91って、とんでもない。伊代はまだ19……? あれ? 16だったか。(センチメンタルジャーニー)


年齢の話ではなくって、
すごく難しい聖書個所に取り組んでるって話なのだが、
これがなかなか難しい。
いろんな翻訳の聖書、何冊もの注解書、聖霊による悟り、などに頼って読み解こうとするが、まだ謎が……。
相手は旧約聖書だけに、ヘブル語の問題がある。
そこで、取りい出したるは、恐るべき分厚さの本。

聖書の2倍以上の大きさと厚さだ。


『その聖なる御名に感謝せよ』 詩篇97:12
とは、どういうことか。
ここでの『御名』は、ヘブル語では「ゼーケル」
その意味は、記念、記憶、思い起こすこと、など。
英語では「私の記念」memorial of me


wakatta 分かった。そういうことか。


近い将来、お明かししましょう。
今は詩篇91まで、このブログに書いてるので、もうすぐだ。

×

非ログインユーザーとして返信する