預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

頼れるものはあるか

今日、続けざまに電話が来て、
予定されていた講演会と、小学校での授業がキャンセルになった。
軒並みだ。
個人事業主は、どうしようもない。


政府は給付金も休業補償も、どこへやら。
無責任国家、世界一かも。


それは別に今に始まったことではない。
9年前の原発爆発の時から、つくづく、身に染みて分かっている。


最後のセーフティネットは、天国しかない。

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