預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

納得いかないこと

①以前、法務省に、ある書類を請求した。と言っても、自分の情報を開示してくれという要求なのだが、「身分証明が不足している」と言うので、市役所に行って、身分証明となるものをもらおうとしたら、「身分証明出して」と言われた。
「いや、だから、その身分証明が欲しいんですよ。法務省が、免許証とかじゃ足りないって言うんで」などと少しの押し問答をする羽目に。
どうすりゃいいんだって感じ。



②きのう、市役所に行って、住民票を請求したのだが、「何に使うのか」と詳しく聞かれた。
自分の情報を何に使おうが勝手ではないのか?
おまけに、一通300円。
市役所って、営利企業なのか?
市民の税金で運営されてるんだから、そこは無料にしてほしいと思うのは私だけ?



③政府の専門家会議(天下の専門家!)が言うには、通勤電車は3密に当たらないらしい。
「換気してる」「誰かが咳をしたら顔を背ければいい」
へええ~、それでいいんだ。
ふう~ん。
まあ、もしかしたら、確かに、3密じゃなくて、2.8密ぐらいでギリセーフなのかも。
甘いなあ。
じゃあ、ほとんど、どんな場所でもオッケーじゃないの?
夜の客のいないバーなんか、せいぜい1密にしかならないぞ。


いろいろと、納得いかない。

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