預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

もうだめだ…

基本、家で仕事する。
ゆえに通勤電車には乗らない。
不要不急の外出はしない。
パチンコ、ナイトクラブ等、3密とされる場所には行かない。
外食も、ごくたまにしかしない。


そんな生活を、もう何十年と続けている。
巷では、そんな自粛生活は2週間が限界だと言われるが、
何十年も……大丈夫なのか。




勿論、大丈夫ではない。


だから、たまにリフレッシュのために温泉(湯布院とか)に行ったりする。
ところが、今は、世間が自粛してるので、温泉も閉まってしまって困ってしまってる。



何十年と自粛生活をしてる者に、憩いを!
アベノマスクはもう送ってくれなくていいから。


武漢が封鎖された直後に中国からの観光客を大挙して招き入れたマヌケな政策から始まったこの緊急事態。
最悪の事態になっても責任は取らないという宣言まで。
憩いを返せって言ったって、そりゃ無理だろうけど、
せめて責任ぐらいは取ろうよ。
大人なら。

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