預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

嫌いなこと



「赦しなさい。何故、赦さないんですか? 赦さないなら赦しませんよ?」という非寛容。


「あの人は、人を批判するからいけないんだ!」という批判。


「人に向かって、バカと言う者は愚か者だ」とバカにすること。


「鼻から息をするものに頼るな、と聖書に書いてある」と言う責任逃れ。


「言い逃れ」と「言い訳」の区別を知らないでの「言い訳するな!」という叱責。


「右を打たれたら左も出せ」という、傷ついた人への往復ビンタ。


「裁くな!」と言う、全てをぶった切る問答無用の裁定。


・・・・・・


う~ん、もっといっぱいあると思う。

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