預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ほらね?

昨日まで電気ストーブつけてたのに、今日は、夜になっても窓を開けてる。


極端。


気候も、政治も、民意も。


コロナ怖いって風潮に飲み込まれて、関係ない(善意で子供の面倒を見ている人)のところに脅迫。


ほら、

魔女狩り



冷静にならなきゃ

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