預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

さっきの手紙のご用事なあに?

新電力に切り替えて、4年ほどになるが、この度、また別の会社に切り替えようとして手続きを始めた。


ところが、新しく契約するほうの会社(R社)が「手続きが出来ない」と言ってきた。
いわく、現在の電気会社(H社)から拒否された、と言うのである。


まさか。


R社が言うには、1)お客様番号か、2)供給地点特定番号か、3)契約の電力会社が違う、と。それでH社から拒否されてる、と。


3)は無いだろ。いくらなんでも。
「あ、ごめん。H社じゃなくてK社だったわ」
なんてことは無い。
もし間違ってたら、今までどこに料金払ってたんだ?
って話だ。


で、R社、「H社に連絡して、どの情報に『相違がある』と言うのか聞いてくれ」と言うのでH社に連絡した。
するとH社「情報に相違はない。R社は、どの情報に『相違がある』と言うのかR社に聞いてくれ」と言う。


はあ?
なんでやねん。
ヤギさんじゃあるまいし。
こんなチグハグなやり取り、久し振りだわ。



いつになったら、乗り換えができるのかなあ。

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