預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

民度? 民意!

きょうは、残りの一社(朝〇新聞)さんが取材に。
本題から少し外れたこと(異色の経歴やら、クリスチャンになったきっかけやら、安保違憲訴訟のことやら)も沢山聞いてくれたので、面白い記事になるかも。


24日の判決後の取材も加えての記事だそうで、25日に出るのかな。
おそらく、先の2社もそうなのだろう。


24日のテレビのニュースと、25日の新聞に是非ご注目を。


「テレビなんか、見んど」とおっしゃらずに、
世論を、大きな声を、平和と安全を求める民意を響かせよう。

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