預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

おニュー? おい!

ニユーノーマルとか。


もっともらしい言葉で誤魔化されてはいけない。


ノーマルでなくなった(すなわち、異常になった)状態を、新しい正常とか、誤魔化し以外の何だろう。


そんなことを受け入れさせられていたら、やがては、サリン対策をする特殊部隊が被ってたような防毒マスクをして生活するのが「ノーマル」ってことに馴らされてしまう。


ノーマルは、元のノーマルのままでいい。


ニューノーマルなんかキライだ。

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