預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

拒否られた、その3

きょう、いつものクスリ(コレステロールを下げるクスリ)をもらいに病院に行った。


いつもならガラガラの時間なのだが、休み明けだからか、結構混んでいて、待合室の椅子の半分くらい埋まっていた。(まあ、大抵、一つ置き位に間隔を開けて座ってる。それは今に始まったことではないが)


見渡すと、2~3席まとまって開いているところがなく、仕方なく、一つ空いてる(両側に人が座っている)席(と言っても、椅子がくっついてるわけではなく、いくらかの間隔は開いている)に座った。


ちなみに、病院に行く際には、私も一応マスクはつける。つけてないと入れてもらえない場合もあるからだ。


で、座ったところ、結果的には、三つ並んだ椅子に3人が座ってるわけで、それを嫌がったのか、左にいたおばさんが、サッと横にずれた。


ガラガラなのに何でワザワザ横に座るんだ!……という状況ならいざ知らず、どこに座っても、そうなる状況なのに、隣に座るのを拒否られた形だ。


マスクもしてるし、しゃべりもしないし、換気はされてるし、飛沫の心配なんか、これっぽっちも無いのに。


ちょっと過敏すぎやしないだろうか。


ぎすぎすしてるなあ。


右に座ってたおじさんは移動しなかったから、私という人間がヤバイと見えたわけではなさそうだとは思う。

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