預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

違いますよ? それ。

世の中は、誤解、曲解のオンパレード!


例えば、義務教育。

もしかしたら、子供が学校に行く義務があると思われてるのではないか?

だから、登校拒否してはいけないとか、サボるな、とかって、苦しみの中にある子供を追い詰める。


けど、本当は、子供が学校に行く義務なんか無い!

本当は、親が子供に教育を与える義務があるんだ。


もし、子供が不登校になったら、子供を叱りつけて無理無理登校させるんじゃなくて、家で教育させればいいんだよ。


家庭教師を雇ってでも子供に教育を与える義務がある、それが親の責任、義務教育なんだから!


一事が万事、そんな誤解、曲解だらけ。


モチロン、キリスト教もね。


コロナなど言うまでもなく。


真実は常に闇の中。


だから新約聖書の書簡の大部分は、偽りの教えに気を付けろ、、、である。

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