預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

第一のことを第一に

あれ?


何しにここに来たんだっけ?



しばらく考えて、


どうしても思い出せず、



仕方なく元の部屋に戻って、他の作業をしているうちに





アーッ!! そうだ!



と思いだす。





この一連の症状が起こるプロセスは、


まず、何かの目的をもってどこかに行く。
が、その目的を果たす前に、他のこと(今日の場合は、台風のゴミの後始末)に目がとまって、それを先にする。
その内に、本来の目的を忘れる。



教訓


最初の目的を第一に。



主も言われた。
「神の国とその義を第一に」

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