預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

研修医も読んでる

最近、スマホのアプリで、医療マンガをよく読んでいる。


「ブラックジャックによろしく」はヤバかった。
超ウルトラ・スーパースペシャルにシリアスな内容で、打ちのめされた。


「最上の命医」も面白かった。
続編の「最上の明医」は雰囲気が変わってちょっと、アレだけど、悪くなかった。


「ゴッドハンド輝」も、泣かされる。



そんな折、長男の小学生時代の同級生(まだ福島にいたとき、彼の父親と一緒に教会の礼拝にも来たことがある。その後、家族ぐるみの友達つきあいをしていた)が、研修医になったという。ちょうど実家に戻ったというので、あちらのご家族と、こちらとでZOOMで再会。


15年近くぶりぐらいになるのだろうか、それでも、
やあやあやあ、と楽しく会話をして、あとは若い者にお任せして親は退席(って、お見合いか!)。




小さいときは、うちの長男とよく似た男の子で、周りからは「兄弟」と言われたりもしていた。
そのころの面影のままだが、今や研修医とはいえ、医者だ。
立派になったものだ。


が、マンガの話には、乗ってくる乗ってくる。


ほんとに、かわいい奴だ。

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