預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

老います、老います!(飛びます?)

20年ぐらい前(40歳の頃)から老眼が始まっていて、いまやもう、字を読むのが辛くて仕方ない。

遠近両用のメガネは、視界が歪むので好きではない。

けど、必要に迫られて、かけはする。


モーセは死ぬまで目が霞まなかった、とか、そんなの標準じゃないから。


現実を認識する能力を失わせる、それが、狂信。あるいは盲信。飛躍した信仰。

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