預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

もはや液体ではなく固体(聞き流せない)

きのうに続いて、今日は、説教を1本だけ準備した。


きのうの2本の内の一つもそうだが、普通の日曜礼拝メッセージではない特別なやつなので、結構てこずった。


自分で言うのもなんだけど、普通の礼拝メッセージでさえ、聖会レベルの濃密さなのに、特別なやつになると、それはもう・・・・・・グラスに注いでひっくり返してもこぼれないくらい濃厚。


そんなのをいつも聞かされてる信徒の方々は、すごいと思う。
エライ。

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