預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

4年振りか

久し振りの仙台。

寒っ!

九州と10度くらい差がある。


初めて乗る空港アクセス線。

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