預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

そうは言っても、寂しさも

さあ、帰ろう。

仙台、また来る日まで、会えるときまで。


35歳までの8年間かな、宮城に住んでたから、知ってる町ではあるけど、あれから約25年だから、もはやよそ者だね。


ついでに、いわきにも寄ってきたら?

って、弁護士たちは言ったけど、今更、寄ってもどうにもならない。居場所はない。


地上では旅人


日本で生まれたのに日本国籍さえない


天国人であるということが救い

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