預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

IT、どんとこい

きょうは月曜日、普通の牧師なら休日だろう。


は?   き ゅ う じ つ   とは?


という生活を何十年もしてる私は、土曜も日曜も月曜も仕事、きょうも仕事仕事で忙しく、買い物に行く余裕もない。


そこで妻に、あれ買ってきて、と頼んだのだが、
その代金を渡すのに、ちょうど、千円札が無かった。
で、はっと思いついて、ペイペイで! と。


しかし、そんなことをしたことがないので、どうするのかなあ、と不安になりながらやってみると、結構簡単に出来た。


お店で使ったことはあるけど、家の中では初めてだ。
こんな凄いことができるようになったんだ、おれ。


と、自分に感心した。

×

非ログインユーザーとして返信する