預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

急に、ぶつっと。

10分程前、唐突に停電が起きた。
雨は降っていないし、嵐でもないし、太陽は照っているのに、何事かといぶかった。


これはただ事ではないかも・・・


大変だ


岡っ引き風に言えば、


ていへんだ! ていへんだ! ていでんでぃ!




台風の影響なのか?
真昼間のていでんは、ていへんだ。

×

非ログインユーザーとして返信する