預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ご家老、ご乱心!

きょうは、説教を3本仕込んだ。

さすがに、ヨロヨロになった。

まるで、子供を3人産んだようなものだ。


まったく、働けど、働けど、我が暮らし楽にならず、、、を地で行くような。


過労で倒れないように気をつけなきゃいかんよねえ。


こないだも病院で精密検査するはめになったばっかりだし。


そう言えば、明日は、そのときの

造影剤注入してからーの心臓CT検査の精密解析結果を聞きに行く日だ。


もし異常なしなら、あれはやっぱり、過労でしたってことだなあ。

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