預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

私を食べなさい

なんだか、力が出ないなあ。



顔が濡れてるのかなあ・・・



ジャムおじさん助けて



という気持ちで栄養ドリンクを飲んだ。



さあ、仕事しよう。
疲れてる子はいないかパトロールだ。
見つけたらキリストのところに連れて行こう。



すべて疲れた人、重荷を負っている人は私のところに来なさい。私があなた方を休ませてあげます』マタイ11:28


私は命のパンです』ヨハネ6:48

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