預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

まるで奈落と戦ったくらいに・・・

今朝の礼拝では、黙示録から語り、


午後の特別礼拝では「セカンドチャンス?」はあ?


というメッセージを50分語り、


終わって、家のソファに座ってたら、家族が「まるで燃え尽きたよう」って。


確かに、単に、肉体の問題ではなく、


霊的に、消耗した、という感じだ。


それくらい、言わば、「霊力を使う説教」だった。

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