預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

右から左へ

夕食中ナウ

ムーディーな、勝山じゃないけど、いい雰囲気。


たわいない内容ですので、聞き流してください。


右から左へ

×

非ログインユーザーとして返信する