預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

被災者よりカジノ? そりゃ怒る、お凍る。

私は、ある意味、議論というものに絶望している。
「話せば分かる」とは思えなくなってしまっているのである。


ここまで言っても分からない。話が通じない。
その現実に魂が凍てつく。


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2018年7月100名以上が亡くなる大災害、西日本豪雨の最中、国会で審議されたのは被災地の話ではなくカジノでした。山本太郎は国民を代表して怒った。
(2018.07.19 内閣委員会)

【山本太郎事務所編集】2018 7 19 内閣委員会「カジノでも災害でもろくな答弁しないのか?」

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