預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

もう、、あれだ(or にっちもさっちも)

なんとなく嫌いな数字は、12。


もうお仕舞い、もう終わり、もう…感がすごい。
何を言う、完全数だ・・・とかは、この際関係ないでしょう


13月があればいいのに。



クリスマスを12月25日にしたのは、今となっては失策だったと言うべきか。


まるで、大晦日~正月の大フィーバーを迎える前座?



キリスト降誕は、羊飼いが夜番をしていたという状況から考えて、春~夏頃ではないか、と言われるが、別に何月何日でもいいなら、むしろ1月1日にすればよかったんじゃ?
おめでとう!って言いやすいと思う。


あ、でも、1月1日が誕生日の人って、「自分のことを祝ってもらえない」・・・って言うなあ、ダメか。


じゃあ、もう、あれだ。
毎日クリスマス!
有難味がなくなる!




にっちもさっちも
↑ 今の政府のような状態


以上、ふとした呟き。

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