預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

クルシマ(ナイ)ス

今日が12月23日だという気がしない。
それほど、のどかでゆったりしている。


間違いなく、クリスマスは、牧師をクルシマスわけで、いろんな行事、イベントなどの準備に追われて、忙しくなる。


そのせいで、12~3年前だったか、あのお昼のテレビ番組「笑っていいとも」から出演依頼が来た(注1)ときもクリスマスのときだったので、行けなかった。惜しかった。


それでも、他の教会に比べたら、はるかに楽な方だったとは思う。
しかし、今年は、更に輪をかけて、楽だ。


何のイベントも行事も無い。
日曜のクリスマス礼拝は済んだので、あとは、明日のイブ礼拝だけ。
と言っても、いつも木曜の夜は集会なので、それをイブ礼拝としてるだけだからどうってことはないんだけど。


クリスマスは静かに祝うに限る、と言うか、それがいいんじゃないかと思う。






(注1)
「ギャップのある人」というコーナーで、私は、「元金髪のロックギタリスト、今は牧師」。しかも、見た目が実年齢より20歳は若く見える、ということで、出演依頼が来た。

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