預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

世を去る日まで

Leslie West が亡くなった。
ずいぶん前の記事(2020/02/12  なんとかして、ロッカーに)で書いた、
あの Leslie West だ。

75歳だった。(昔の人のように感じるけど、私より15歳年上なだけ。つまり、私の父親よりはるかに若い)


糖尿病で片足切断したせいではなく、心臓の問題だったらしい。
もしかしたら、それも糖尿病の影響かもしれないけど。


体には気を付けよう


と思わされる。
最近は暴飲暴食は、あまりしなくはなったけど(むしろ、一日2食なのに)、一向に内臓脂肪が落ちないのはどうしたことだろう。


私など「年金も殆ど無い」程度しかないので、死ぬまで働くしかないのだから、体力も付けなきゃいけない。
なんとか、あと20年、体を持たせたい

×

非ログインユーザーとして返信する