預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

収めたい。納めたい。

昨日からの雪が残っているが、今日の天気はいい。

と思ったら、また雪がちらほらと。
もう降らないでほしい。
ちらほらくらいで収めたい。
何故なら、明日は元日礼拝だから。
あんまり降ると、交通が…。




まあ、とにかく、今日で仕事納めだ。




そして明日から仕事だ



それを人は「仕事納めになってない」と言う。




正月でも遠慮なく日曜はやって来るから。


、毎年のことさ。

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