預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

真実に目を開こう

家族5人のうち、3人がコロナにかかった。


この一行を読んだだけでも、不安になり怯える人もいるかもしれない。





しかし、コロナはコロナでも





旧型だ!


つまり、いわゆる、普通の風邪である。


妻が、今週の水曜日に発症。
私が木曜日に発症。
金曜日には長男が発症した。


しかし私は、風邪ひき始めの対策を、いつもするように実行。
翌日には熱が下がり、二日目の今はほぼ平常である。


ところが、妻は今も「肺炎になったかも」と言って寝込んでいる。
長男は今も熱が38.9度もある。



この差は何なのか。


それは、風邪対策にある。


「あ、なんか具合が悪いな、風邪かな?」
と思ったら、布団に入って、電気毛布を最強にして、寝込むのである。
当然、汗をかく。
それがいいのだ。


つまり、体温を上げること、これがポイントなのである


何故なら、ウイルスは熱に弱い。
ゆえに体温が一時的に(無理矢理に)でも40度くらいになると、ウイルスはある程度、死んでしまうのである。
だから、翌日にはスッキリする。


私は、いつ頃からか、それに気づいて、風邪気味の時には、ずっとその方法で乗り越えてきた。
実に合理的な方法だと思っている。



そこで、妻にも教えたのだが、彼女は聞かない。
事ある毎に何度も言うのだが、彼女は風邪薬が好きなのだ。
あまり言うと、(愚か者! と言われてる気になるのだろう)怒るので、我慢している。


風邪薬なんか飲んでも風邪は治らない、
ということだけは理解しているようだが、
「症状の緩和」という魔力に魅入られてしまっているのだ。



確かに、咳を抑え、鼻水を抑える効果は少しはある。
しかし、咳は何のために出るのか
それは、ウイルスを体内から排出するためだ。
鼻水も、しかり。
熱が上がるのも、当然、ウイルスをやっつけるためなのであって、


それら、神が仕組んだ人体の仕組み・道理に逆らう行為、それが風邪薬なのである。
だから、それによって、ウイルスは体内に生きて留まり、風邪をこじらせ、肺炎を起こす。



勿論、かつて説明はした。
今回も、「風邪薬飲んだら?」と私に言うので、
「風邪薬は飲まない主義だ」
と答えたら、
「でも…」
と反論しようとする。



人は、何故、真実に目を閉ざそうとするのだろうか。


私は元気になった。
妻は寝込んでいる。
自らの苦しみで悟ってもらいたい。



今日は、代わりに洗濯機を何回も回し、干し、そろそろ昼を迎えようとしている。
仕事にならないので、このブログを書いている。
病院に行きたくても、この数日の大雪で道路も凍ってる。



もう一度言うなら、


神が仕組んだ人体の仕組み・道理に従って対応すればいいのである。
はっきり言って、新型コロナ(感染しても、ほぼ無症状の人が多い)より、旧型コロナの方が症状は強い。
インフルエンザしかり。


製薬会社とその周辺の利権者たちにマインドコントロールされてはいけない。

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