預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

やめられない…そこには利権がある

妻と長男が、コロナ陽性となった時点で、保健所からは「2週間は教会閉鎖して下さい」と言われた。
で、2人が隔離された後の保健所とのやり取り。



「濃厚接触者としてPCR検査を受けて頂きます」
強制力あるんですか?
あります!
じゃあ、休業補償は?
ありません!
じゃあ生活はどうすればいいんですか?
「う~ん、それは・・・でも、検査受けないで感染が拡がったらもっと大変でしょ?」




結局は、そういう論理で来る。
死なない程度に生かしとけ・・・って、古くからのオカミのやり口だ。


検査で陰性でも、仕事しちゃいけないんですか?
はい、陰性でもです!



じゃあ何のための検査だよ。


結果、心身ともに青息吐息の私は陰性。
ピンピンしてる次男は陽性で隔離。




諸悪の根源は、新型コロナを「感染症2類」から外さないことだ。
おかげで、あおりを食らって、失業者・自殺者が激増。


あのアベシでさえ、退任会見で「2種から外す」って言ったはずではないか
それが未だに・・・


やめられない、とまらない、カ~ッパ 原子力
と同じか。

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