預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

生き甲斐

今日、やっと退院する。

長かったー。

まるで3年くらい病室に閉じ籠ってたような気がする。


病室から一歩も出られず、窓から冬の乾いた景色を毎日見てると、だんだん心が荒んで来るのが分かる。

次第に、「何のために生きてるんだろ」という思いが沸いてくる。



でも、今日退院、という実感が、時間の経過と共に少しずつ感じられて来て、若干、「意欲」というものが出て来た感じがする。


やっぱり大事だなあ、働くということは。

×

非ログインユーザーとして返信する