預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

どうかしてる

日曜は、通常、ホームである鳥栖の教会で朝の礼拝をしたあと、午後からは、車で30分ほどの所に行って、公共の施設を借りて礼拝をしているんだけど、昨日は、福岡県の指示によって、「歌を歌ってはならない」と言われた。「歌うなら使用させない」と。


え? 


「マスクして歌ってもいけないんですか?」

と聞くと、


「しゃべるのは構わないけど、歌はダメ。マスクしてても歌はダメ。」


理屈通ってないでしょ。


とは思うけど、急な話なので、仕方なく、歌わないことを承認して部屋を使わせてもらった。


メロディーさえついてなければ、どんなに声を出してもいい、なんて、狂ってるわ。

×

非ログインユーザーとして返信する