預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

2回目だけど、初めて。

昨年12月に、キリスト教出版社の発行する雑誌の取材を受けたが、
その雑誌が届いた。
いよいよ発売。



百万人の福音」3月号



特集記事で、
オールカラーの3ページ。




20年程前にも、百万人の福音に3~4ページの記事が出たけど、そのときは白黒ページだった。
オールカラーは初めてだ。


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