預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

闘いと涙の3日間

3.11

映像

12分頃から話し出しています。



その後、夜は西南学院でのシンポジウムに登壇。




3.12
還暦を迎え、10年前を偲び、津波と原発事故の映像を幾つも見て、涙した。



3.13
朝日新聞の取材。
「3.11が終わっても、それで終わりではないですから」
と言う記者さんの心意気が嬉しい。
みっちり2時間取材された。

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