預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

続、小話

家族が見ていたテレビのバラエティ番組で、さかなクンが、魚を食べてたので、「えっ、さかなクン、魚食べるの?」って、思わず突っ込んだら、「魚好きだから食べるんだよ!」って言うので、「じゃあ、人間が好きな人は人間食べるのか?」って言ったら、絶句してた。


うん、だから、あれ。要は、何が本当なんだ? ってことなんだ。

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