預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

おこ、です。

きのうは、福島原発事故被害救済九州訴訟の控訴審第1回口頭弁論期日が福岡高裁で行われた。原告側から意見陳述したのは私の次男。
当日、記者会見の様子がNHKのニュースでも流れたらしい。

裁判官も、弁護士達も、傍聴人も、100%マスクをしている中、ただ一人、私は、ノ―マスクで睨みつける・・・の図。



私は、弁護士に言った。
「私達は、政府の言うことは信用できないって知ってるんですよね。水俣もそうだったし、原発も、子宮頸がんワクチンも、全部、政府の言うことはデタラメだった。なのに、どうして、マスクについては政府を信用して従うんですか?」

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