預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

きゅうに

昨日辺りまで寒かったのに、急に(9に)春が来た。


けど、あっという間に、急に(9に)夏が来る。


それが九州(9襲)


9に来る。

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