預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

2021年11月のブログ記事

  • 何を、憐れんだのか(マタイ20:29~34)

    20:29 彼らがエリコを出て行くと、大ぜいの群衆がイエスについて行った。 20:30 すると、道ばたにすわっていたふたりの盲人が、イエスが通られると聞いて、叫んで言った。「主よ。私たちをあわれんでください。ダビデの子よ。」 20:31 そこで、群衆は彼らを黙らせようとして、たしなめたが、彼らはま... 続きをみる

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