9:19 私はだれに対しても自由ですが、より多くの人を獲得するために、すべての人の奴隷となりました。 9:20 ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。それはユダヤ人を獲得するためです。律法の下にある人々には、私自身は律法の下にはいませんが、律法の下にある者のようになりました。それは律法の下にある... 続きをみる
預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)の人気ブログ記事
-
-
26:20 さて、夕方になって、イエスは十二弟子といっしょに食卓に着かれた。 26:21 みなが食事をしているとき、イエスは言われた。「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたのうちひとりが、わたしを裏切ります。」 26:22 すると、弟子たちは非常に悲しんで、「主よ。まさか私のことではないでし... 続きをみる
-
103:1 わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。 103:2 わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 103:3 主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、 103:4 あなたのいのちを... 続きをみる
-
12:36 わたしはあなたがたに、こう言いましょう。人はその口にするあらゆるむだなことばについて、さばきの日には言い開きをしなければなりません。 12:37 あなたが正しいとされるのは、あなたのことばによるのであり、罪に定められるのも、あなたのことばによるのです。」 * 正しいとされるか、罪に定... 続きをみる
-
「人の歩みが確かにされる」とは、人生が安定する、ということだろうか。いや、続く24節では『その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない』とある。その人は倒れない、とは言っていない。倒れても致命傷にはならないだけで、普通に倒れることもあるということだ。それを「安定」とは言えない。そもそも、世にあっ... 続きをみる
-
8:9 ところが、この町にシモンという人がいた。彼は以前からこの町で魔術を行なって、サマリヤの人々を驚かし、自分は偉大な者だと話していた。 8:10 小さな者から大きな者に至るまで、あらゆる人々が彼に関心を抱き、「この人こそ、大能と呼ばれる、神の力だ。」と言っていた。 8:11 人々が彼に関心を抱... 続きをみる
-
-
-
都上りの歌。ソロモンによる 127:1 主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。 2 あなたがたが早く起きるのも、おそく休むのも、辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる。... 続きをみる
-
この世には2種類の人間がいる。霊的に、神の側に居る人と、そうでない人だ。もし、神に敵対する側に居たら滅びる、というのが2~5節である。だから、もしも神が味方でなかったら、と想像してごらん(1節)と言うのである。神だけは敵に回すべきではない。 ただ、神が味方とはどういうことか、だ。神の側に居るの... 続きをみる
-
-
神の憐み・助けを求める詩人は、嘲りと蔑みでもう一杯だ(4節)と言う。決して命を狙われているわけではないのだが、詩人は追い詰められている。誰にか。安逸を貪る者(新共同訳:平然と生きる者)達、すなわち、神を知っていながら神に逆らって平然と生きる人達にだ。 律法に従うなら、彼らは「死刑」となる(例:... 続きをみる
-
「さあ、主の家(エルサレム)に行こう」と人々が言うのを聞いて詩人は喜んだ。何故か。それは、壊れていたエルサレムの町が復興したということだからだ。そう、これはネヘミヤの時代の詩だと言われている。「そうか、ついに、やっと再建したのか」と思って詩人は喜んだのである。それが、この詩を理解するための土台だ... 続きをみる
-
とにかく「神はあなたを守る」ということだ。 が、そう聞くと「そうか、病気にはならない、事故にも遭わない、貧乏にもならないのだ」と信じたがる人が多いだろう。しかし主が言われた通り「この世にあっては患難がある」のだ。それを受け入れなければ、多くの人が殉教したことの説明がつかない。まさか、その時は神... 続きをみる
-
都上りの歌である。祭司が神と人との仲介をしなければならない時代において、エルサレムで生贄を捧げ正式な礼拝を捧げることは必須なのだが、特にこの時、詩人は敵の偽り・欺きに囲まれていたがゆえ、余計に神を求めたのである。 敵とは、詩人が平和を語ると闘いを望む、そんな平和を憎む者達・真の神を受け入れない... 続きをみる
-
「今こそ主が事をなさる時です」(126節)と詩人は言う。「事」とは? 裁きだろうか。いや「裁いて下さい」とは言っていない。むしろ「それゆえ…あなたの仰せを愛します」(127節)という方向に詩は展開する。しかし同時に詩人は、自らが「死にそうだ」と訴えてもいる(123節)。だからこそ「主よ、今です!... 続きをみる
-
今日の夕方四時頃、美容室で美容師と話の中で思い出せなかった人名を、今、思い出した! 3時間後に、ふとした瞬間に思い出す、、、これは、まあ、よくあることだけど、何だろう。 加齢? コロナ? 何でもかんでも全部コロナのせいか。 そんな世の中ですからねえ。
-
昨夜の集会のメッセージで語ったことから少し。 創世記11章までの大きなテーマの一つは 「人間は決して神にはなれない」 ということだ。 例えば、アダムとエバは何を間違えたか。 「あなた方は神のようになれる」 という蛇(サタン)の惑わしを真に受けたことだ。 バベルの塔の建設も、神の頂にまで上ろうと考え... 続きをみる
-
権力者は、自らを支配者だと錯覚してる。 考えてることは、いかに効率よく国民を支配するか、ということばっかり。 守る気なんか無い。 公僕の「こ」の字も知らないんだろう。 https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/684363/
-
それでは今年も、聖書の教えを綴っていきたいと思います。 23:33 「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人とを十字架につけた。犯罪人のひとりは右に、ひとりは左に。 23:34 そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわか... 続きをみる
-
-
-
1:12 さて、兄弟たち。私の身に起こったことが、かえって福音を前進させることになったのを知ってもらいたいと思います。 1:13 私がキリストのゆえに投獄されている、ということは、親衛隊の全員と、そのほかのすべての人にも明らかになり、 1:14 また兄弟たちの大多数は、私が投獄されたことにより、主... 続きをみる
-
10分程前、唐突に停電が起きた。 雨は降っていないし、嵐でもないし、太陽は照っているのに、何事かといぶかった。 これはただ事ではないかも・・・ 大変だ 岡っ引き風に言えば、 ていへんだ! ていへんだ! ていでんでぃ! 台風の影響なのか? 真昼間のていでんは、ていへんだ。
-
きょう、ひっさし振りにギターの弦を張り替えた。 もうしばらく前から錆びてて、いつ切れるか、もう切れるか、きょう切れるか、と思ってたんだけど、さすがに音が・・・ で、きょう、意を決して、弦を張り替えた。 そんなに言うほど大げさなことではないのだけども、暇がなくて先送り先送りしてた。 何しろ、何もかも... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
先週の土曜日(今日から言えば、二日前)にピーターグリーンが亡くなったらしいことを知った。 マイナーブルースを弾かせれば右に出る者が無いと言われた名ギタリスト。 フリートウッドマックをやめてからは精神病で苦しんで、いつ死んでもおかしくなかったのだろうが、復活し、ここまでよく生きた。 だが、大好きなミ... 続きをみる
-
-
-
初めて来た、千早駅。 フュージョンしてる! ベジータとゴクウみたい。
-