2020年5月のブログ記事
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12:14 すべての人との平和を追い求め、また、聖められることを追い求めなさい。聖くなければ、だれも主を見ることができません。 * クリスチャンではあっても、世の中に怒りを感じることが無いわけではない。争うこともしばしばである。聖書は『全ての人との平和を追い求めなさい』と言うが、程遠い。ましてや... 続きをみる
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3:1 イエスはまた会堂にはいられた。そこに片手のなえた人がいた。 3:2 彼らは、イエスが安息日にその人を直すかどうか、じっと見ていた。イエスを訴えるためであった。 3:3 イエスは手のなえたその人に、「立って、真中に出なさい。」と言われた。 3:4 それから彼らに、「安息日にしてよいのは、善を... 続きをみる
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新電力に切り替えて、4年ほどになるが、この度、また別の会社に切り替えようとして手続きを始めた。 ところが、新しく契約するほうの会社(R社)が「手続きが出来ない」と言ってきた。 いわく、現在の電気会社(H社)から拒否された、と言うのである。 まさか。 R社が言うには、1)お客様番号か、2)供給地点特... 続きをみる
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10:23 イエスは、見回して、弟子たちに言われた。「裕福な者が神の国にはいることは、何とむずかしいことでしょう。」 10:24 弟子たちは、イエスのことばに驚いた。しかし、イエスは重ねて、彼らに答えて言われた。「子たちよ。神の国にはいることは、何とむずかしいことでしょう。 10:25 金持ちが神... 続きをみる
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今、久し振りにイオンモールに来てるんですけど、殆どの人がマスクしてる中、ごくごくたまにいるマスクしてない人を見かけると、なんかホッとするんですよ。 勿論、飛沫飛散を防ぐためにはマスクは必要でしょうけど、別に、黙って歩いてるだけなら、飛沫飛ばないしね。 そういう冷静な判断をする人がいると思うと、なん... 続きをみる
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自殺要請は、ほぼ殺人ですよ。 だって、自殺しろって圧力かけるんだから、ほぼ殺人でしょ。 じゃあ、自粛要請は? それは、営業妨害、監禁、生活阻害! 自粛ってのは、誰から言われなくても、自らの判断でやるもの。それでこそ、自粛ですよね。 誰か本当に自粛した人、いる? みんな、圧力に屈して閉店したりしてる... 続きをみる
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「7.14の祈り」ってのが、新型コロナと共に流行ってるらしい。 なんでも、毎日、午前7時14分と、午後7時14分に、世界のクリスチャンが新型コロナの終息のために祈るんだそうだ。 祈って悪かない。 ただ、なんで7.14か。 第二歴代誌7:13~14が根拠だという。 -----------------... 続きをみる
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10:17 イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄って、御前にひざまずいて、尋ねた。「尊い先生。永遠のいのちを自分のものとして受けるためには、私は何をしたらよいでしょうか。」 10:18 イエスは彼に言われた。「なぜ、わたしを『尊い』と言うのですか。尊い方は、神おひとりのほかには、だれもあ... 続きをみる
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喜べ、という聖書の教え、それは、地獄に落ちないで済むこと(救い)を喜べということである。その救いを教えるモデル、それが出エジプトであり、バビロン捕囚からの解放だ。それらは、信仰者が、この世での罪と死の奴隷から解放される(約束の地・天国に入る)という新約聖書の教えのシルエットであり、それが旧約聖書... 続きをみる
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コロナ禍だけでも、国民はたいがい参ってるのに、どさくさに検察官の定年を63歳から65歳に延長する(検察の独立性が失われ、政府の権力が暴走する)とか、なに考えてんだか。あ、そうか、自分のことだけ考えてるんだったね、あの人たちは。国民のことなんか本気で考えてない。 ところで、自粛自粛自粛自粛自粛自粛で... 続きをみる
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6:47 まことに、まことに、あなたがたに告げます。信じる者は永遠のいのちを持ちます。 6:48 わたしはいのちのパンです。 6:49 あなたがたの先祖は荒野でマナを食べたが、死にました。 6:50 しかし、これは天から下って来たパンで、それを食べると死ぬことがないのです。 6:51 わたしは、天... 続きをみる
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12:12 その翌日、祭りに来ていた大ぜいの人の群れは、イエスがエルサレムに来ようとしておられると聞いて、 12:13 しゅろの木の枝を取って、出迎えのために出て行った。そして大声で叫んだ。「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」 12:14 イエスは、ろばの子を見つ... 続きをみる
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8:30 イエスがこれらのことを話しておられると、多くの者がイエスを信じた。 8:31 そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。 8:32 そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にし... 続きをみる
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7:14 あなたはすべての国々の民の中で、最も祝福された者となる。あなたのうちには、子のない男、子のない女はいないであろう。あなたの家畜も同様である。 7:15 主は、すべての病気をあなたから取り除き、あなたの知っているあのエジプトの悪疫は、これを一つもあなたにもたらさず、あなたを憎むすべての者に... 続きをみる
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8:1 イエスが山から降りて来られると、多くの群衆がイエスに従った。 8:2 すると、ひとりのらい病人がみもとに来て、ひれ伏して言った。「主よ。お心一つで、私をきよめることがおできになります。」 8:3 イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ。」と言われた。すると、すぐに彼の... 続きをみる
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しつこく祈れば聞かれると考えてはいけない(ルカ18:1~8)
18:1 いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。 18:2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。 18:3 その町に、ひとりのやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私の相手をさばいて、私を守ってください。』と言ってい... 続きをみる
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『勤勉で怠らず、霊に燃えて主に仕える』上において最も重要な、そして誰にも求められている奉仕、それが賛美と祈り、礼拝である。その中で、賛美は比較的それが容易だと言える。音楽が嫌いな人は多くない。しかし、祈りは苦手、という人は多いのではないだろうか。『祈って、どんな利益があるのか』とも、ヨブ記(21... 続きをみる
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礼拝を休んではいけないと考えてはいけない(マルコ12:28~31)
「神様を第一にしなさい」と教会では教えられる。ただ、それをもし、「礼拝を休んではいけません」という意味だと捉えるなら、それは律法主義となり、礼拝が苦行となってしまう。 主は言われた。「安息日にしていいのは、殺すことか、生かすことか」と。つまり、大事なのは、「どちらが神の御心に適うのか。どちらが... 続きをみる
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神様が私達をクリスチャンへと導いたのは、私達に自由を与えるためであると聖書は言う。そう、クリスチャンになるということは、罪と死から解放され、呪いや祟り、偶像の束縛からも自由になることなのである。 ただ、自由というものは、ルールがあってこそ成り立つものであることを忘れてはならない。例えば、もし交... 続きをみる
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今日で終わり。 そう期待してた。 何が? って、「自粛いやがらせ」のこと。 つまり、国民に「自粛しろ」と言って、飲食店等に行くのをやめさせて、飲食店等には補償はしないという「店いじめ」(別名:自粛要請)が今日で終わると期待してたのだ。そうすれば、何とか生き延びる人も増えるだろうから。 それが、納得... 続きをみる
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神は憐れみ深いお方である。それゆえに『あなたがたにお願いします』とパウロは私達に、霊的な礼拝を捧げるようにと言う。それが何故、命令ではなく、お願いなのか。それは、もし礼拝が規則なら、それは嫌でも「守る」ものとなってしまうからだ。本当は嫌だけど規則だから守る……そこに神への愛はない。なおさらのこと... 続きをみる
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嘆き・呻きではない、賛美の詩である。そもそもながら詩篇は賛美歌集なのだ。 そこで改めて、賛美とは? まず「新しい歌」である。が、必ずしも新曲である必要はない。以前は知らなかった救いの喜びと感謝の歌、それが救われて初めて知る「新しい歌」だ。それを「主に歌え」とある通り、賛美は神に向かって歌って... 続きをみる
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信仰は、知識や教理、神学でするものではない。例えば、「音楽はテクニックではなく心だ」と言うように。どんなに技術や知識が豊かでも、心のこもっていない冷たい音楽は感動を生まないのと同じく、どんなに知識・神学が豊かでも、神への信頼が無ければ、信仰の意味が無い。 しかし、だからと言って、知識や教理が不... 続きをみる
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政府の言うままに自粛するのは、もうそろそろ自粛したほうがいいのではないかと思う。 だって、政府や自治体の「自粛要請」は、あくまで要請であって、従うかどうかは自由なんでしょ? 従わなくても、法的に罰則はないわけだし、逆に、従って経営が立ち行かなくなっても政府は「自分で自粛したんだから自己責任」って無... 続きをみる
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昨日まで電気ストーブつけてたのに、今日は、夜になっても窓を開けてる。 極端。 気候も、政治も、民意も。 コロナ怖いって風潮に飲み込まれて、関係ない(善意で子供の面倒を見ている人)のところに脅迫。 ほら、 魔女狩り 冷静にならなきゃ
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子供の頃、防空壕(の名残の穴)が、うちのすぐそばの竹藪の中にあった。 今はもう、そんなの作る場所ないだろうね。 それでも竹槍で戦う準備は進行中なのか。
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国を相手に裁判で戦ってる(原告団長)の身としては、 政府の言うことに盲目的に従うってのは、自殺行為に等しいと言いたい。 このまま、アベシの思惑通りに戦争が始まって、召集令状が来ても、素直に従うのだろうか? 今の、積極的に自粛しろ(補償はしないけど)! みたいに。 むやみに権威を信じてはいけない。 ... 続きをみる
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死というものに直面する今だから(Ⅱコリント4:16~5:4)
外なる人が衰えると(老化、病…)気落ちし、心が弱るのが普通である。 確かに、肉体はいずれ滅びる。しかし、それは魂の器に過ぎないのであって、私達は、地上の幕屋が壊れても、神の下さる建物があることを知っているから勇気を失わない。そして、その「天から与えられる住まい」を着たいと望んでいる。 とは言... 続きをみる