預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

りえさん、ごめんなさい。

今日の夕方四時頃、美容室で美容師と話の中で思い出せなかった人名を、今、思い出した!


3時間後に、ふとした瞬間に思い出す、、、これは、まあ、よくあることだけど、何だろう。


加齢?


コロナ?





何でもかんでも全部コロナのせいか。


そんな世の中ですからねえ。

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