預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ついつい、無遠慮に

佐賀テレビの取材が終わった。
来年の3月(10年目)に合わせての大きめの番組かと思ってたけど、
放送は今月、21日だそう。


まあ、きょうの取材程度(1時間撮影)からすれば、
映るのは、せいぜい3~4分かな。
どの部分を切り取られるのか、伝えたいところは残してくれるのか、それが問題だ。



一方、きょう、テレビ西日本から打診があった。
来年の3月に特集番組を作る為のリサーチだと言う。
まだ未定だが、こちらはもうちょっと本格的なものになるのかも。



さあ、来週はキリスト教出版社の雑誌のZOOM取材だ。
今日みたいに、言い過ぎないように(注1)気を付けなきゃ。





(注1)つい、いつものように(裁判関係の集会でスピーチするみたいに)本音でガンガンとしゃべってしまった。(引かれたかも)

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