預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

なんのために

このあいだ、電車乗って(ウトウトして)たら(たまにしか乗らないけど)
この2年程の間で初めて、車掌さんに起こされて「マスクお願いします」って言われた。


で、手で口を軽く覆って、「健康上の問題で出来ないんです」って言った。
本当に、マスクすると低酸素血症になって、体中に酸素を送るために心臓が無理して、あげく、ニトロ投入! なんてことになるのを避ける必要があるので


すると、「じゃあ、ハンカチで口押さえて下さい」って。


え? でもそれじゃあマスクしてるのと同じじゃん!


って思ったけど、面倒だったので、手で口を軽く覆ったまま、
これでいいでしょ?


って聞いたら、


ああ・・・


って呟いて去って行った。



せっかく黙って寝てんだから、ほっといてくれたらいいのに。
そしたら、しゃべらなくて済むから飛沫も飛ばない。
そのほうが、みんな幸せ




さっさと5類に落とせばいいのになあ。

×

非ログインユーザーとして返信する