神の民も弱者も苦しめ殺す、そんな悪者への報復を詩人は神に願うが、その悪者は異教徒ではない。真の神を知っていながら神を侮る者だ(7節)。そこで詩人は怒りに満ちて言う(8節)。その言葉にある通り、悪者とは『民の中の間抜け者共』、すなわち、イスラエルの宗教指導者達なのである。主も彼らの事を「白く塗った... 続きをみる
2020年3月のブログ記事
-
-
油断してたら、いつの間にか返り咲いていた。 前回から9日ぶりのランクイン。 1600位からーのー 64位。 もうちょっと早く気付いてたら、50位ぐらいだったかも。 一時間おきに更新されるから。 ということは、もちろん、これからグングン落ちていくんだけどね、いつものように。 それでも、一瞬でも、ラン... 続きをみる
-
世の終わりの雰囲気を醸し出すのにうってつけの曲。 人造人間キカイダー ギルの笛の音 ハカイダーが登場するときにもこのメロディーが流れるのだが、そのアレンジが超絶かっこよかった。 ああ~、来た! もう終わりだあ! って感じが出まくりで。 探したけど見つからないので、笛の音だけ。 「悪魔の笛」
-
今更ながら「レフト・ビハインド」を観た。聖書の教える「携挙」を題材とした映画だ。 世の終わりの時には、キリストを信じる者を災いから守る為に、一瞬にして天に引き上げるのだとされている。 勿論私も、牧師として、信じてはいるが、 恐ろしい映画だった。 まずは、世界中から沢山の人(クリスチャン)が消えた後... 続きをみる
-
70歳になったら(11年後)、犬を飼いたい。 ネロみたいに、パトラッシュと一緒に、運命を共に出来そう。
-
-
-
先週の土曜(14日)の写真を頂いた。(一つのマイクで語るので、私も一応、飛沫を防ぐ・エチケットのためにマスクをしております) このパレードの途中で、ある女子中学生が寄ってきて、列の一人に問いかけたらしい。 「原発って、何ですか?」 って。 「ショックだった」 と、問われた人は言っておられた。
-
-
-
-
-
生業訴訟控訴審、勝訴!
-
-
9年前の今日、午後2時46分。 福島県いわき市の自宅、その2階の小さな書斎でいつものように仕事をしていた。 平穏な日々のはずだった。 その数日前に前触れはあった。 だが、いつもの小さなもの、それだけで終わる、大したことにはならない、と思っていた。慣れっこになっていたとも言える。 しかし、3.11 ... 続きをみる
-
主は王・支配者だ、力があるのだと言う。勿論だが、だからどうしろと言うのかが不明だ。何より、1節の4~5行目は新約聖書の教え(この世は崩れ去る)と一致しない。聖書にも誤りはあるということか。 いや、捉え所は4節(大自然の脅威を語る所)だ。つまり、人の力の及ばない存在・力というものを人は感じ、畏れ... 続きをみる
-
というわけで、暴力的な自粛ムードの嵐の吹きすさぶ中、私達は、やります。 *屋外だし、多分100人以下だし(100人以下の集まりでコロナが感染する確率は、ほぼゼロ、との分析報告あり) 他のイベントが泣く泣く中止になって暇ができた方々、お近くなら、この際、来てみませんか。
-
-
新型コロナウイルスで大騒ぎな今日この頃、皆様にはお変わりございませんでしょうか。 死亡率の高いお年寄りは放置して、感染率の低い子供に真っ先に学校一斉休校(要請)という頓珍漢と、要請に過ぎないのに右に倣えで、KYになるのを恐れて、小さな集会さえも、延期・中止の嵐の吹きすさぶ中において、このブログも、... 続きをみる