預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

防御、意味なし!

さっき、佐〇急〇さんが荷物を持ってきたけど、いきなりボールペンを渡されたので、は? と思った。
というのは、いつもは、配達の人が持ってる端末の画面に指でサインするシステムだったからだ。いわく、コロナウイルスで……と。ああ、画面にいろんな人が触れるからか、、、
きっと、カスタマーの誰かがクレーム付けたんだろうな。こんな時に不特定多数の人が触れた画面に触れさせるとはどういうことだ。けしからん、って。
しかし、だ。だからと言って、ボールペンならいいのか。いや、そのボールペンもいろんな人が触ることになるじゃないか。
結局、おんなじ。同調圧力と、ムードに流されて、やってる振りと、パニックで何が正しいかを判断できなくなってる。


人が触れたものに触れないなら、配達員が持ってきたものも受け取れないじゃないか。
だから、手を洗えってことでしょ? それでよかろうもん。端末画面にサインしたあと、手を洗えばいいんだよ。ボールペンに変える意味なし。

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