預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

みさか(い)え

今日から4月。
天気は雨。激しい風。狂った様に吹き荒ぶ。
いろんな物が倒れてる。
嵐のような時代の始まり、その象徴なのか。
世はいよいよ混迷を深め、国は迷走し、人は翻弄される。
物差しを持たずに何が計れるだろうか。
時代や風潮によって左右されない絶対的な物差し抜きでは、見境もない。
哀れ、コロナビール。
風評被害ここに極まれり。
ビバ! パチンコ屋さん。
外出自粛の規制外。人は殺到。
見境はどこに行った。


神に御栄えあれ。
地には見境あれ。

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